「軽トラ」の写真も写せるようになっていきたいな
昨日に、WS「里ほっと」を地元で開催したくさんの仲間に会ってほっとしました。
私の写真稼業を心配してくれる友達がいました(もちろん大変)。
仲間の活動を応援している仲間たちがいました(それぞれが大変なのに優しい)。
ワークショップを終えてから、楽しさの余韻に浸る時間を作り、一人で公園のベンチに座りぼーっとしていました。
目の前を、小さな男の子がおばあちゃんとお母さんと“シュッシュポッポ”ごっこをして通り過ぎていきました。
待っている日常が近くにきている感じがしました。
人との、数値的な何々メートルな距離は縮めていきたいです。でないと、私らしい写真は撮れないですもんね。もちろん世間的には私の写真は今すぐに求められていないのはわかっています。でも、そうやって「軽トラ」の写真も写せるようになっていきたいんです。
公園で、心が動きました。
少しずつ少しずつ(皆さんも大変だろうけど少しずつ ^^ )。
昨日、ある写真関係のお仕事のために、顔写真を撮っていただきました。
鉄塔風景写真家・藤村里木 君に、ワークショップ後に
私の FUJIFILM X-H1 を渡してですね、プロフィール写真を撮っていただきました。慣れないカメラで撮影をお願いしてゴメン。その撮影のOFFショットです(^^) 昨日のオイラの元気表情です!!! 里木君 ありがと。