日本風景写真家協会プレミアムセミナー
カメラを持って最初にピントの合わせ方や露出を学び、
光の見方や被写体探しを覚え、
気持ちを込めた表現をし、
撮影場所を選んで旅に出て、
仲間たちと集い、
一人で静かに撮ることもある、
写真って本当に面白いですね。
写した写真にタイトルを付けたことはありますか。なかなかないでしょうかね。付け方を知ると写真力が備わりますよ。絶対に撮影現場で生きてきます。例えば、枝についた真っ赤なカエデにでも何を表現するか明確に現れるようになります。
日本風景写真家協会展『精密風景』開催記念プレミアムセミナーでは、写真展プロデューサーである隔月刊『風景写真』編集長・石川薫さんが特別に講師をやってくださいます。石川さんは、佐藤尚“47”の写真展&写真集のプロデュースをして下さった方ですよ。
引き受けてくださったそのお気持ちに応えたい。
なんとか席をいっぱいにしたいなあ。
日本風景写真家協会プレミアムセミナー |
▼タイトルの付け方と写真の物語性 [隔月刊風景写真 石川薫編集長] 四谷ポートレートギャラリー 12月16日(月) <16:00~17:30> 2,000円 |
この機会にタイトルの付け方を学ばれてみませんか。
よろしくお願いします m(__)m
なお、他に▼精密度クリニック、佐藤尚による講評のプレミアムセミナーも参加者を募集しております。マンツーマンであなたの作品を講評いたします。
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